ダンガンロンパ 絶対絶望少女 Chapter1をクリアしました。
アクション下手な管理人が、主に操作面などの感想です。内容のネタバレはなるべくしないでのレビューとなります。

Chapter1でのリトライ回数20回(笑)、点数は80点。
Chapter1に掛かった時間は4時間ほどでしょうか。たぶん普通の人の倍は掛かっているかも。

なんとかジェノサイダーモードにならず、こまるモードで頑張っています。時々ゲージが溜まったり、危機一髪の時だけのジェノサイダーモードは特別感があって、ゲーム的に楽しいので、もうしばらく頑張ってみます。

セーブアイテムがおまるで、セーブするたびに失笑することに。

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それよりも間抜けな私を笑ってください。最初の階段の電源を動で入れるところで、やり方に悩むこと20分も掛かってしまいました。

VITAは昨年2000が出た時に買っていたのですが、元々、ゲームは、もっぱらやるのは乙女ゲームやシュミレーションオンリーで、PSPが主であり、VITAのゲームは2個目。
乙女ゲームは、PSPが主戦場で、VITAが出始めたのは今年に入ってからなので、まぁ仕方ないですが。

何でそんなに時間が掛かったのか。

照準を調整するスティックを左しか使っていなかったのです。
当然、左右は調整できますが、上下の調節ができないので、高い位置にある電源ボタンが押せなくて四苦八苦することに。
こんな間抜けなことに引っかかっているのは私ぐらいかも(笑)

横にあった段ボールを動かすのかとか、壊を無駄打ちしたり、Chapter1の最初のチュートリアル的な脱出で、詰まってしまい、クリアするまでみる予定なかった攻略サイトを見ても、電源を動で動かすと書いてあるのみ(そりゃそうだ)

結局、ヘルプでチュートリアルを読み直して、右スティックの存在に初めて気づきました。
PSPを見たら、左にしかスティックがないので、本気で気づいてなかった。

ファーストレビューを見直したら、右スティックで標準を合わせると自分で書いてあるー。分からなくなった時のために、わざわざブログにも書き出したのに。右と左を完全に思い違いしていましたね。
まぁ、ブログのネタになったからいいかー。

途中で、コトダマ強化とジェノサイダー強化のショップがありますが、まず購入したのは、電池の持ちを良くするメニュー。
途中で、ジェノサイダーモードにしたら、強化した意味が全くない強化ですが、操作が下手な私としては、危機一髪の時に切り替えられるジェノサイダーモードは命綱なので。

Chapter1はチュートリアル的な位置づけなので、だいぶ操作に慣れた気もするので、こまるモード頑張ります。

内容についてですが、相変わらずブラックな展開ですね。大人はジョークで済むけど、今回のネタは、子供の精神衛生上どうなんだろう。
推奨年齢17歳以上のDなので内容的に、やっぱり17歳以下お勧めしません。

名探偵コナンで、殺人現場にしょっちゅう巡り合っている少年探偵団がいますけど、今回ネタがディープなので、推奨年齢どおりにしてほしいものです。

一瞬で去ってしまった陸上部のゲストとか、勇者とか展開はシリーズおなじみだけど、高校生デモギリだったのに、子供ネタは結構キツイかも。

ダンガンロンパシリーズは、1日1Chapterで基本的に進めていたのですが、絶対絶望少女は多分、普通の日は1Chapter終わらないかも。

不器用ながらも、ゆっくり楽しみたいと思います。