ダンガンロンパ 絶対絶望少女 Chapter3 前半部分の感想です。

2のラストでようやく出てきた苗木くんということで、久々に兄妹の会話が微笑ましい。

しっかし、腐川さんが出てきて嬉しくなる日が来るとは、ダンガンロンパをやっていた時は思ってもみなかったです。霧切さんが女性キャラでは一番好きで、腐川さんって好きなキャラの中に入っていなかったよ。

絶対絶望少女では、一番まともで(妄想除く)、前向きで白夜を助けようと一生懸命なところは好感が持てる。
人質に取られてしまった白夜のため、苗木くんに来るなっていうところとか、私としてはそういう風に前向きなところは非常に好感度が上がりました。
それに各キャラへの突っ込み役としても重要ですしね。主役の片割れを彼女にしたのは正解ですよね。

しっかし、希望の戦士パートに入ると飛ばしたくなってくるもんなー。Chapter3から登場のクロクマがまたウザったい。
敵側ではやっぱり召使いがいなかったらやってられない。基本的にボイスは飛ばさない主義ですが、希望の戦士側は読み飛ばしているしね。
終わったら感想がまた違ってくるのかな。

ゲームでは、暗闇で迷子になり、同じところをかなりグルグルしてました。
簡単レベルにしたので、死ぬこと自体は減ったものの、あまりこういったゲームはやらないので、本当に初心者レベル。
暗闇だから地図は役に立たないし、ジェノサイダーモードになっても、私のゲーム力のなさでは、まったり進むしかなさそうです。