弱虫ペダル RIDE.335 「箱根の届け屋」の感想です。

一瞬の先頭の入れ替わりと遭遇

とゆーことで、山岳くんたち先頭集団にゴールを狙う4人が追いつき、追い越ししました。
補給はこの先かー。やっぱりトップ集団への受け渡しに間に合うか間に合わないかとやきもきする展開です。

今回の表題通り、箱根の届け屋となった黒田君の筋肉のお話。泉田くんとはまた別のベクトルの筋肉の表現。
もちもちの筋肉ですかー。二人の筋肉論議をちょっと聞いてみたいかも(笑)

泉田くんは、三年になって主将になったためかすっかり大人になってしまって、あまりアブアブ聞いてないからなー。

昨年山岳くんに負けた黒田さんが労うシーンは本当に先輩してていいですねー。
黒田さんは今年の箱学メンバーではかなり好きな部類だな。去年の荒北さんポジだし、中々美味しい位置にいるなー。

総北の再会シーンはほっこり。みんないい子だよねー。

手嶋先輩は完全に燃え尽き症候群状態ですが、鳴子くんと今泉くんは、坂道くんに手嶋さんを任せて箱学に向けて加速。
長い話はゴールが終わった後にできるので、遭遇としてはこれで充分なシーンでした。

今週ラストは、ついにきました京都伏見。
ゴール前なので、そろそろ出てくると思っていました。一日目は相変わらずゴールのみ狙う戦略は去年と同様ぶれません。

アシストは小鞠くんできましたか。ついに彼の真価がわかる時が来ましたね。
来週は小鞠くんにスポットかな。補給はもう少し先になりそうですね。