黒子のバスケ 第56話 3期6話 「差し出そう」 後半感想です。
黒子のバスケ3期はまだまだこれからなのに、私の中では最終回のような悲しさが…
トップは明るい表情のエンドカードで!!
アンクルブレイクで相変わらず転ばせられる緑間くん。
「諦めるな!倒れることなど何も恥ではない。そこから起き上がらないことこそ恥」
この台詞を言う時に後ろに見える「不撓不屈」の文字と合わせて相乗効果で好きな場面。
もう一度ブロックに飛ぶ緑間くん。
咄嗟にパスに切り替える赤司。この辺り、本当に実力的に上回っているんだよねー。
大坪がボールを奪い、高尾にパス。
そのまま緑間くんにパス。
そのままシュートする緑間君。本当に動く砲台だな。
赤司くんに緑間・高尾のダブルチーム。
二人の表情がカッコいい…
自軍のゴールに向けシュートを放つ赤司。
「何やってんだ、お前。そっちは自分のゴール」
自殺点を入れた赤司。
自分のチームを冷静にさせるのは分かるけど、本当に常識はずれな説得シーンですね。
「もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ。敗因は僕の今のゴールだ。全責任を負って退部する。…そして罪を償う証として両の眼をくり抜いてお前たちに差し出そう」
一気に顔色が変わる洛山メンバー。赤司教の信者だな、ホント。
「お前たちがいて負けるはずがない」
無冠の三人の反応はわかったんですが、このシーンの時に黛くんはどう感じていたのかが気になる…三人ほど信奉してないので、この説得で意識を切り替えたのかなー。
緑間くんの台詞がなかったけど、どう感じていたんでしょうか。
「おいおい、部活のスポーツだぜ。マジで眼なんかくり抜くわけねーだろ!!なのになんだよ今の他の奴らのリアクションは」
高尾くんが凄く全うなこと言っているんですが、常識が通用しない赤司くんと洛山メンバー。
効果絶大、マジモードに入る無冠の三人。
復活した洛山におされる秀徳。
ボールを緑間に触らせないと宣言する赤司。
この辺りはわかっていても悲しい…
高尾くんへのダブルチーム。
アイコンタクトする高尾・緑間。
抜きにかかる高尾くん。
「これぐらいでテンパってて天才の相棒が務まるかよ、なめんじゃねーよ」
貴重な黛くんのアップシーン(笑) 目の部分を暗くして彼が出てくる度に笑える。
シュートモーションに入る緑間くん。
無情にも赤司くんのブロック(泣)。
連携プレーの欠点を説明。
まぁ、とっておきの場合は技そのものよりも緑間くんの意識が大事だったので、破られたこと自体は仕方のない技だなーとは思うけど、あっさり破られるのはやっぱり悔しい…
前半は緑間くんが気づかない程度に速度を緩めて布石を打っていた。
ホークアイで赤司の位置を認識し、警戒していた高尾くんも計算の内。
さっきの差し出そうのシーンといい試合中にそんなに立ち止まって長話していていいのかー。
勝利宣言の赤司。
高尾の悔しい気持ちは分かるよね。
掌の上の赤司くん。
レオ姉はまぁ野太くて声あっていると思うけど、もっとカッコいい声の人でも良かった気がする。
諦めまいとブロックする高尾くん。
痛恨のファールということで、4点プレイを取られてしまいました。
普段の調子を取り戻す三人。
「終わりだ、真太郎」
「届かない」
この届かないの台詞は、シュートブロックの手が届かないのと、勝利に届かないのを掛けていて切なくなった台詞。
「眠れ、歴戦の王よ」
ぶっちゃけこの辺りの台詞は赤司くんの中二病台詞過ぎる気がしますが。
ということで、秀徳VS洛山の決着。雑誌連載でこの試合が始まる前から勝敗は決まっていた組み合わせだけど、贔屓のチームが負けるのは悔しいなぁ。
来週からは、ようやく主役チームの登場。3期が始まって、2試合共主役は見学ですからね。
ED追加は赤司君+無冠の三人。
エンドカードは予想通り、高尾くんと緑間くん。試合が悲しく終わってしまったため、エンドカードで癒されれました。
黒子のバスケ3期はまだまだこれからなのに、私の中では最終回のような悲しさが…
トップは明るい表情のエンドカードで!!
アンクルブレイクで相変わらず転ばせられる緑間くん。
「諦めるな!倒れることなど何も恥ではない。そこから起き上がらないことこそ恥」
この台詞を言う時に後ろに見える「不撓不屈」の文字と合わせて相乗効果で好きな場面。
もう一度ブロックに飛ぶ緑間くん。
咄嗟にパスに切り替える赤司。この辺り、本当に実力的に上回っているんだよねー。
大坪がボールを奪い、高尾にパス。
そのまま緑間くんにパス。
そのままシュートする緑間君。本当に動く砲台だな。
赤司くんに緑間・高尾のダブルチーム。
二人の表情がカッコいい…
自軍のゴールに向けシュートを放つ赤司。
「何やってんだ、お前。そっちは自分のゴール」
自殺点を入れた赤司。
自分のチームを冷静にさせるのは分かるけど、本当に常識はずれな説得シーンですね。
「もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ。敗因は僕の今のゴールだ。全責任を負って退部する。…そして罪を償う証として両の眼をくり抜いてお前たちに差し出そう」
一気に顔色が変わる洛山メンバー。赤司教の信者だな、ホント。
「お前たちがいて負けるはずがない」
無冠の三人の反応はわかったんですが、このシーンの時に黛くんはどう感じていたのかが気になる…三人ほど信奉してないので、この説得で意識を切り替えたのかなー。
緑間くんの台詞がなかったけど、どう感じていたんでしょうか。
「おいおい、部活のスポーツだぜ。マジで眼なんかくり抜くわけねーだろ!!なのになんだよ今の他の奴らのリアクションは」
高尾くんが凄く全うなこと言っているんですが、常識が通用しない赤司くんと洛山メンバー。
効果絶大、マジモードに入る無冠の三人。
復活した洛山におされる秀徳。
ボールを緑間に触らせないと宣言する赤司。
この辺りはわかっていても悲しい…
高尾くんへのダブルチーム。
アイコンタクトする高尾・緑間。
抜きにかかる高尾くん。
「これぐらいでテンパってて天才の相棒が務まるかよ、なめんじゃねーよ」
貴重な黛くんのアップシーン(笑) 目の部分を暗くして彼が出てくる度に笑える。
シュートモーションに入る緑間くん。
無情にも赤司くんのブロック(泣)。
連携プレーの欠点を説明。
まぁ、とっておきの場合は技そのものよりも緑間くんの意識が大事だったので、破られたこと自体は仕方のない技だなーとは思うけど、あっさり破られるのはやっぱり悔しい…
前半は緑間くんが気づかない程度に速度を緩めて布石を打っていた。
ホークアイで赤司の位置を認識し、警戒していた高尾くんも計算の内。
さっきの差し出そうのシーンといい試合中にそんなに立ち止まって長話していていいのかー。
勝利宣言の赤司。
高尾の悔しい気持ちは分かるよね。
掌の上の赤司くん。
レオ姉はまぁ野太くて声あっていると思うけど、もっとカッコいい声の人でも良かった気がする。
諦めまいとブロックする高尾くん。
痛恨のファールということで、4点プレイを取られてしまいました。
普段の調子を取り戻す三人。
「終わりだ、真太郎」
「届かない」
この届かないの台詞は、シュートブロックの手が届かないのと、勝利に届かないのを掛けていて切なくなった台詞。
「眠れ、歴戦の王よ」
ぶっちゃけこの辺りの台詞は赤司くんの中二病台詞過ぎる気がしますが。
ということで、秀徳VS洛山の決着。雑誌連載でこの試合が始まる前から勝敗は決まっていた組み合わせだけど、贔屓のチームが負けるのは悔しいなぁ。
来週からは、ようやく主役チームの登場。3期が始まって、2試合共主役は見学ですからね。
ED追加は赤司君+無冠の三人。
エンドカードは予想通り、高尾くんと緑間くん。試合が悲しく終わってしまったため、エンドカードで癒されれました。
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