暁のヨナ 第102話 「神さまの子供たち」 の感想です。
花とゆめの雑誌ネタバレにご注意ください。

延期となっていた小説は3/20に17巻と一緒に出るようです。ここまで焦らされると逆に気になってきました。

緋龍王ってスウォンと似ているような…

容姿も子孫ゆえかかなり似てると思うのですが、今回緑龍が盆暗王と呼んで、ボケるのには早いと言われている部分で性格も似てるの?と真っ先に連想してしまいました。

スウォンとよく似てるって程の描写が出て来た訳ではありませんが、今回読んで真っ先に感じた感想。

ゼノがスウォンを見て驚いていたのは、現王だという正体を知っていたからと思ってましたが、まさか緋龍王に似てるからとかいうオチじゃないよね。

今回、初代四龍の名前が判明。

緑龍→シュテン
白龍→グェン
青龍→アビ


現在の四龍と一番、印象が被るのは青龍ですね。顔も似てるし、鳥を飼っている様子もあり、性格も天然っぽい。
逆に一番容姿のギャップが激しいのが白龍。でも緋龍王に敬意を表していた部分はキジャと同様。代々の白龍は随分美人のお嫁さんで血を繋いでいたんですね。
そして、緑龍はハクとユンとジェハを足して割ったような…。思った通り、初代の中では一番お気に入り。

緋龍王のみ名前が出てきませんでした。あえて出さなかったのかな。

ゼノが身に着けている髪飾りも今回出自が判明。
緋龍王からもらったものだったのですね。貰ったエピソードは他の三人が貰えないで意地を張っているところが微笑ましかった。

首飾りエピソードを読みながら、あれ?、ゼノって首飾りなんかしてたっけ…とゼノ登場巻を読み返してしまった。案外飾りなどは印象に残っていないものですね。でも今回読んだ時、絶対今も身に着けているよね、とは思った。

今と同じみそっかす扱いのゼノ。当初は頑丈な体の意味を分かっていなかったのですね。
全く黄龍の力は使われることはありませんでした。ゼノが部族長をしていることも判明し、現在の5部族は緋龍王+四龍の名残であることの裏付けも出てきました。
数がそのままなので、この部分はそうだろうなとは思いましたが。空とかの部族名にしたのはいつからなんだろう。緋龍王と初代四龍が去ってからかな。

傷が直ぐに治った描写で、ゼノが自分の能力を目の当たりにすることを避けたかったのか、自分の後ろにいるよういっていた緋龍王。この辺りの優しさはこの後のゼノの苦難を察していたんだろうな。

今回は緋龍王が亡くなったシーンで終わりましたが、次回も続くのかな。どうも悲劇しか連想出来ないんですが。

今と違って能力のことを開き直っていなかった時代のゼノ。どう変わっていくかまでやるのかな。
今回、ヨナやハクが出てこなくてかーなーり寂しかったため、初代編も興味深いのですが、どのぐらいつづくのかは地味に気になりました。